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統合失調症がやってきた

ハウス加賀谷・松本キック (著)


2014年10月11日から行われるPOTA50周年大会で記念講演をして頂く漫才コンビ「松本ハウス」。「タモリのボキャブラ天国」でレギュラーも勤めていた人気絶頂の最中、突如姿を消した芸人ハウス加賀谷さん。統合失調症という病に襲われた半生と、「松本ハウス」復活までの軌跡が、相方・松本キックさんの視点を交えて書かれています。加賀谷さんの母や相方への気遣い、キックさんの相方へのさらりとした優しさが心にしみます。加賀谷さんのあとがきの言葉も印象的。「社会の偏見は根深く、なかなかなくならない。だけど、ぼくは、偏見がなくなることを期待するより、自分がどう生きるかが大事だと考えてるんだ」


もうひとつの「心病む母が遺してくれたもの」

夏苅郁子 (著)


2012年に出版された「心病む母が遺してくれたもの:精神科医の回復への道のり」に続く一冊。著者は幼少期、放蕩三昧の父、売血で生活費を稼ぐような母の中で育った。その後、母は精神科に入院し離縁。著者も自殺未遂や自傷行為を繰り返すが、成人して精神科医となった。しかし家族関係の葛藤は変わらない。辛い日々を送っていた著者を救ったのは友人や永山則夫の精神鑑定を担当した石川医師であった。著者と著者の家族の再生の物語。