![]()
トピックス(書籍紹介) |
![]()
浦河べてるの家 (著), 向谷地 生良 (編集)
浦河べてるの家の書籍。片思いもケンカも出産や子育ての苦労も仲間やパートナーと分かちあって「研究」すれば大丈夫!という元気の出る一冊。恋愛もひとつの「誤作動」ととらえ、障害がある人にもない人にも大切な恋愛や性、家族形成の問題についての10研究が掲載されています。
野中 猛 著
10月に発売されたばかりの書籍。"リカバリー"に関する最新の動向が書かれています。歴史的背景や支援プログラム(ストレングスモデル/ACT/ IPS/IMR/WRAP/ PACE/家族心理教育/ 認知行動療法・・他)、制度的課題などについて47の項目でわかりやすい図説により理解を深めることが出来ます。
エリザベス・タウンゼン, ヘレン・ポラタイコ (編)吉川ひろみ,吉野英子(訳)
前作「作業療法の視点:作業ができるということ」が出版されてから10年。今回続編が翻訳されたこのカナダ作業療法士協会のガイドラインには,その間の発展がたくさん詰まっています。このサイトのCOPMニュースでも示唆に富むお話をしてくださる吉川ひろみ先生が訳されています。
徳永 雄一郎,稲富 宏之,早坂 友成 (編集)
年々うつ病治療に対する作業療法のニーズは高まっています。今回の震災・人災でそのニーズは更に高まることが予想され、我々もそれに応えねばなりません。この本には「うつ病の基本的知識」「うつの経過や職業に応じた作業療法」「自死の理解と作業療法における注意点」など実践的な内容が書かれています。
バベットしもじょう 作
5月の就労支援事業部研修で講演をしてくださる多摩棕櫚亭協会の漫画です。精神病院で出逢った長期入院患者との友情や、社会就労センターピアスでの仲間たちとのきずなや支えを胸に就労へと向かう姿を描く心の再生と復活の物語。
☆多摩棕櫚亭協会から直接購入すると「精神障害者の就労支援ノウハウのための調査研究報告書」がもらえます(こちらをクリック)。西尾 雅明 著
3月の作業療法研修会で訪問支援について講演をしてくださる西尾先生の著書です。 精神障害者のための包括型地域生活支援プログラムであるACTについて紹介。各国におけるACTの実践、日本での実践に向けて、あるACT・ケースマネジャーの1週間、Q&Aなどの5章に分けて解説されています。
働くこととリカバリー ~IPSハンドブック~ (単行本)
中原さとみ 飯野雄治 編著
精神疾患があっても「働きたい!」「社会で役割を持ちたい!」IPS(Individual Placement and Support)本人の長所や興味に応じて職探し・継続的なサポートを超職種チームで行う新しい就労支援モデル
統合失調症の人の気持ちがわかる本 (こころライブラリー イラスト版)
(単行本)
伊藤 順一郎 (編集), NPO法人地域精神保健福祉機構(コンボ) (編集)
本人・家族の生の声から読み解く病の実態!妄想や幻聴などが主症状の統合失調症。本人・家族は対処に悩み閉塞感や疲労を抱えている。本書では当事者への取材からわかった心模様、実際の対処法を解説する。
学習する病院組織―患者志向の構造化とリーダーシップ
松尾 睦(2009年神戸大学大学院・経営学研究科・教授)
淀川キリスト教病院、聖隷浜松病院、医療生協さいたまの3病院のリーダー達はいかに患者志向の理念を仕組み化したか。
ママの心が病んでから(単行本)
瀬戸紗智子(著)
精神病の母親を持つ娘が書いた迫真の小説。娘の紗智子が8歳の時に母親が発病し、入院・退院・長い無気力な生活、その20年にわたる歩みがリアルに書かれている。再生への日々を描く希望の物語。
地域生活を支援する社会生活力プログラム・マニュアル―精神障害のある人のために(単行本)
奥野 英子(著)、野中 猛(著)、日本リハビリテーション連携科学学会社会リハビリテーション研究会
精神障害のある人が自立し、豊かな生活を送れるようになるための25のモジュールを紹介。グループ討議、グループ学習、体験学習、ロールプレイ、モデリングなど、だれもが抵抗無く取り組める方法を取り入れる。
生活を支援する精神障害作業療法―急性期から地域実践まで(単行本)
香山 明美(編集)、鶴見 隆彦(編集)、小林 正義(編集)
精神保健医療福祉の動向を総括し、「今、そしてこれから作業療法がなすべきことは何か」という視点から、早期リハビリテーションへの貢献と長期入院者の退院支援、地域生活支援に焦点を絞って解説する。
